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間違いだらけの生命保険 > 学資保険の研究 > 保険のビュッフェで人気学資を上回る貯蓄保険を発見!
保険のビュッフェで人気学資を上回る貯蓄保険を発見!
【目 次】
  1. 学資保険のデメリット
  2. 途中解約自由!返戻率が279.5%の保険
  3. 無料保険相談を受けた人、全員に総額1億円分プレゼント

学資保険は20年積み立てても元本から10%程度の利率しかつきません。しかも途中解約すると元本割れのリスクもあります。

しかし、私が加入している保険は、積立開始から13年(中学入学時)で学資の返戻率を上回ります。さらに、高校入学時は121.8%、大学入学時は136.7%の返戻率。

おまけに1,000万円の死亡保障まで付きながら、驚異の返戻率!すごくないですか!

さらに、満期まで持っていると返戻率が279.5%!にも登ります。

「死亡保障が1,000万円もついて、279.5%の返戻率???嘘でしょ。なんだか胡散(うさん)臭いな~」と思われた方もいらっしゃるかと思います。

かく言う私もはじめはそう思いました。

学資保険の場合は、最も高い返戻率で約110%程度となります。また、満期は18歳から22歳前後に設定する場合がほとんどだと思います。

学資保険のメリット

学資保険の最大のメリットは、満期に支給される学資金の範囲内で死亡保障(保険料免除)が付きます。

また、定期預金に預けるよりも、利率が良いため、無理の無い範囲内で学資をコツコツ貯めたい方にはお勧めです。ただし、メリットだけではありません。

学資保険のデメリット

学資保険最大のデメリットは元本割れ

私が考える学資保険の最大のデメリットが長期的にお金が拘束されることです。

もちろん、途中解約もOKなのですが、満期前に解約するとほぼ確実に元本割れとなります。

つまり、「途中解約は絶対しないぞ!!子供が高校を卒業するまで、ずっと続けるぞ!!」といった強い覚悟が無い限り、損をする可能性が高くなります。

20年積立しても・・・たったの20万円

学資のデメリットは元本割れのリスクだけではありません。仮に歯を食いしばって子供が高校を卒業する18歳まで積立てたとします。現在、最も返戻率の高い学資保険で約112%です。

外食を控え・・・ 車は軽自動車・・・ 夫の小遣いは雀の涙・・・

等々、何とか家計を切り詰め、毎月1万円を学資保険に充てたとします。途中解約することも無く子供が18歳の段階で216万円を積み立てることに成功したとします。

216万円に対する返戻率が112%とすると約241万円が満期金 として支給されることになります。

子供の学資金を捻出するために・・・歯を食いしばって費用を捻出された方も多いと思います。

「夫の給与が横ばい・・・ここ数年給与明細の額が同じ」

ならまだマシなほうです・・

「夫がリストラされたため、スーパーでレジ打ちのパート勤務」などを行いながら、家族のため子供のためと、歯を食いしばりながら学資金を積立てなければならない。

そんな方も多いと思います。

確かに学資保険は、定期預金よりも利率は高いです。間違いありません。

しかし、18年~20年も歯を食いしばって捻出しても、最も高い返戻率で112%の25万(241万-216万)・・・誤解を恐れずに申し上げると、少なすぎませんか?

「25万円と言えば、入社数年目会社員の月給と変わりません。」にも関わらず20年近くも家族のため、子供のために捻出して「25万」とは・・・おまけに途中解約すれば「元本割れ」というリスクが待っているにも関わらずです。

途中解約自由!返戻率が279.5%の保険。同じリスクならより返戻率が群を抜く保険にしませんか?

手堅いと言われている、学資保険でも元本割れというリスク(18年も20年も続ける自信の無い人も多いと思います。)があります。

同じリスクを引き受けるならより返戻率の高い保険に加入した方が、賢い選択だと思いませんか?

それが、冒頭にご紹介した高校入学時で121.8%、大学入学時では136.7%の返戻率。

1,000万円の死亡保障まで付きながら満期まで持っていると返戻率が279.5%にも登る保険です。

おまけに、この保険は学資と違い、中途解約は自由です。解約時に想定以上の返戻率を上回っていれば、解約して子供の学資用として捻出すればいいですし、それ以外の用途でも自由です。

その保険の正体とは?

それでは、

  • 「学資保険の返戻率を上回り」
  • 「途中解約自由」
  • 「学資以外の用途でも使える」保険

とは何かと言いますと変額保険と呼ばれているものでして、10種類程度の投資先から自由に選んで運用できる貯蓄型の保険です。

リスクとしては、運用実績によって支給される貯蓄額が変わります。

ちなみに、私がソニー生命の学資保険(20年積立で返戻率107.6%)を解約して、学資目的で乗り換えたアクサ生命の「ユニット・リンク」は学資同様10年以内の解約は、元本割れのリスクが高くお勧めできません。

過去の運用成績で見ると、10年以上保有している人で低くとも年率3.5%~7.0%、30年間積み立てると、積立額を大きく上回り279.5%にもなります。

学資目的で保有したとしても、高校入学時は121.8%、大学入学時は136.7%の返戻率となります。おまけに、1,000万円の死亡保障が付きますので、万が一の時も安心ですね。

もちろん、生命保険控除も利用できます。

当然ですが生命保険ですので、年末調整時の生命保険料控除の対象となります。

いきなり加入するのはNG

私は、保険屋さんの回し者ではありませんので、変額保険のメリット、デメリットの両方を解説しますと、メリットは、何といっても学資保険よりも大幅に上回る返戻率です。

デメリットは、元本割れです。10年以上積み立てる自信が無い人は、元本割れのリスクが高いため、あまりお勧めできません。

私がどうして、ソニー生命の学資保険を解約して、変額保険を選択したかた言いますと、学資保険と変額保険をじっくり比較して、これから先、変額保険で積立てた方が、学資以外の用途でも使えると判断したからです。

これは、人によってライフプラン上、重要視している内容が異なると思いますが、私の場合は、学資保険と言えど確かに20年近くの満期まで積み立てることができれば、返戻率通りの学資金を確保することは可能です。
しかし、

  • ①20年という超長期でありながら、107.6%(当初契約していたソニー生命の場合)というのは割に合わない。
  • ②20年の間、何が起こるかわからない。途中積立をやめてしまえば元本割れが発生する。

私の場合は、リスクに見合ったリターンが割に合わないため、変額保険を選択しました。学資保険も途中解約や積立をやめてしまえば元本割れというリスクが発生する以上、よりリターンの高い保険に加入した方が賢明だと判断したからです。

しかし、学資保険という選択肢を捨てることはお勧めしません。人によっては、学資保険を選択した方が現時点ではベストな場合もあるからです。

ですので、私が学資保険を解約して変額保険に加入していますが、私の話を鵜呑みにして、いきなり加入することは絶対にやめてください。

まずは、専門家に相談されることをお勧めしたいです

私も皆さんと同じで、最初は子供の教育資金を効果的に積み立てる方法がないか?を探していましたら、学資保険という選択が最もオーソドックスであることがわかりました。

「学資保険 返戻率 ランキング」などのキーワードで上位に表示されていた明治安田生命、フコク生命、ソニー生命などを比較した結果、ソニー生命に加入しました。

当初は変額保険などの存在は全く知らず、定期預金よりも利率が高いと言えば「学資保険が最良の選択」だと信じ込んでいました。

しかし、本当にこのままでいいのか?と思い・・・せっかくだから、保険の専門家に相談してみようということで、保険のビュッフェというサイトからFP(ファイナンシャルプランナー)を紹介してもらいました。

当初は、夫の医療保険の見直しを相談したのですが・・・相談に応じてくれたのが、FPでしたから子供の教育資金を相談したところ、

  • ①学資保険は、途中でやめると元本割れのリスクがある。
  • ②リスクに見合う程の返戻率が高くない。

同じリスクを取るなら、より返戻率の高い保険を学資代わりに積立ててはどうか?と提案を受け前述の変額保険を選択しました。

ちなみに、私が実際に相談したFPはこちら

私が実際に利用したのは保険のビュッフェというサイトでした。実際に紹介されたFPの方から学資保険の返戻率を大幅に上回る保険の存在を知りました。

FPを利用するメリット

FPを利用するメリットその①(売り込みが一切ない)

「保険はよくわかならい」そんな人も多いと思います。

そんな時は、ファイナンシャルプランナー(FP)に現在加入中の保険証券を持参すれば、一発でわかります。

保険と聞くと売り込まれる心配があると思われる方も多いと思いますが、安心してください。

これだけは断言できます。

「売り込みは一切ありませんでした。」

むしろ、「もうちょっと、営業したほうがいいんじゃないの?」と思ってしまうほどです…これは、冗談ではなく本当です。

ちなみに、私が保険相談を依頼したホームページにも「ナットクしないのに保険加入する必要ナシ」と堂々と書いています。これなら安心ですね。

詳しくは、こちらで実際の体験談を紹介しております。

FPを利用するメリットその②(毎月4,000世帯が利用)

やはり売り込みが一切無いため、毎月4,000世帯の人達が利用しています。

これだけ、利用する人達が多いということは、全国どこでも好きな時間に来てくれるのが非常に大きいと思います。

家事や育児などのちょっとした空き時間に相談できるのは非常に助かります。

実際、私は自宅最寄駅のファミリーレストランを相談場所として活用していました。

店舗型と違って、わざわざ自分達で出向く必要が無いのがありがたいですね。

FPを利用するメリットその③(保険料が安くなる)

私がFPを利用した際に感じた最大のメリットが、ズバリ保険料が安くなる。

これに尽きると思います。

冒頭に紹介した学資保険のケースに当てはめると、ファイナンシャルプランナー(FP)は保険会社に所属する営業社員ではないため、「しがらみ」がありません。

複数の保険会社(私が利用した保険のビュッフェは21社)の中から、自分にぴったりの生命保険会社から、最適なプランを提案してくれます。

ドル箱の代名詞である学資保険の場合、各社商品開発に凌ぎを削っているといっても過言ではありません。

毎月雨後の竹の子のように新しい商品が次々に開発されています。3ヶ月前、6ヶ月前に契約した学資保険よりも安くていい商品が続々投入されています。

従って、FPを利用することによって、最新型の保険をお得に加入することができます。

メリットだけではありません。当然、デメリットもあります

FPを利用するデメリット

FPを利用するデメリットその①(慈善事業ではありません。)

当たり前ですが、FP(ファイナンシャルプランナー)は、慈善事業ではありません。

FPも商売である以上、稼ぐ必要があります。

では、その稼ぎ先の原資は、保険会社からの紹介料に他なりません。

つまり、特定の保険会社に所属しておらず、「しがらみ」が無くとも、保険会社からお金をもらっている事実は変わりません。

メリットで解説しました通り、「納得のいかない保険に加入する必要は一切ありません。」また「相談しても売り込みは一切ありません。」

しかし、「100%完全に相談者の味方とは限らない。」ことは、ぜひ覚えておいて欲しいと思います。

FPも相談者が納得しなければ、保険に加入してくれませんし、FPとしての評判を下げます。また、そのお客さんが次のお客さんを紹介してくれることもありません。

ですから、必然的に私たちの味方にならざるを得ませんので、ぜひこの辺りの事情を知った上で相談してください。

FPを利用するデメリットその②(最終判断は自分自身で)

FP(ファイナンシャルプランナー)と聞くとお金のプロという印象がありますが、事実は全く異なります。

通常、ファイナンシャルプランナーとは、言葉の通りファイナンシャル(お金)+プランナー(計画者)を意味し、人生におけるお金の計画を立てる職業であり、国家資格でもあります。

保険だけではなく預貯金、住宅ローン、教育ローンなどの知識を幅広く身につけています。

FP(ファイナンシャルプランナー)はお金のプロですので、「プロに任せておけば安心。」だと思われがちですが、決してそんなことはありません。

結局、金融に関する相談はできても、保険を含めてどんな方針で運用や投資を行うのか?最終的には、あなた自身で決める必要があります。

全てをFP任せにする行為が最も良くありません。FPが何から何までお膳立てしてくれるという考えをお持ちの方は、保険の見直しを行ってもうまくいきません。

とは言え、保険のビュッフェでしたら、所属FPの相談件数が平均1000件以上、期間5年~10年がほぼ半数近くを占めているため、まさにベテランと言っても問題ないレベルです。

最終的な判断は、自分自身で行えるのであれば最適な保険プランの中から自分たちにぴったりな保険を選べば良いだけです。

(参考)FP(ファイナンシャルプランナー)の質

私が相談した保険のビュッフェから紹介されたFP(ファイナンシャルプランナー)の相談実績

(参考)FP、営業マン、店舗営業の特徴や比較

保険のビュッフェで人気学資を上回る貯蓄保険を発見!

FPに相談したことで、人気学資の返戻率を上回る貯蓄保険を発見!

せっかくならプロに診断をしてもらいたいと思い、情報を探している中で見つけたのが保険のビュッフェ!

いきなり保険会社を見つけて相談すると勧誘されそうな気がしたので、保険相談会社からファイナンシャルプランナー(保険専門FP)を手配してもらい、現在加入中の保険診断をお願いすることにしたのです。

【目 次】
  1. 相談者のプロフィール
  2. そもそもなぜ保険のビュッフェを選んだのか
  3. 初回相談の様子

1. 相談者のプロフィール

  • 年齢:40歳
  • 性別:男性
  • 保険加入ジャンル:学資保険
  • 保険加入理由:子ども(1歳)の教育資金を準備するため
  • 加入商品:ソニー生命の学資保険(Ⅲ型・保険料9,672円・返戻率107.6%・保険期間22年)

学資保険のランキングを見ると、必ず登場するのがフコク生命「みらいのつばさ」、アフラック「夢みるこどもの学資保険」、そしてソニー生命「学資保険」の3点。

これらは返戻率が高いことで有名ですよね。これら3点の中で検討し、私と子どものパターンでもっとも返戻率が高かったソニー生命を選びました。

でも、「本当にこれがベストな選択なのだろうか?」「貯蓄性を重視するなら他にもっと良い商品があるのでは?」と常々感じていました。

2. そもそもなぜ保険のビュッフェを選んだのか

相談会社と保険専門FPに何を求めるかを箇条書きにし、条件をすべてクリアするところが唯一「保険のビュッフェ」だったので即決しました。


私が相談会社と保険専門FPに求めたこと

  • 無料であること。
  • 勧誘しないこと。
  • 知識と経験を持ったFPであること。
  • お金の話をするので、プライバシーが確保されること。
  • 利用したことでプラスアルファがあること。(優先度としては低い)

調べたところ、通常、FP利用料の相場は1~2万円程度/1回かかるようです。

確かに、大きなお金が動く住宅ローンや遺産相続などの相談であれば、これぐらいお金をかけても良いかとは思うのですが、私の場合は「今加入している学資保険がこれで良いのか」「今加入している学資保険を上回るものはあるか(ないと知って安心したかった)」というのを確認したいだけだったので、相談にお金をかけるつもりもなく、他の商品を紹介されて無理に乗り換えるつもりもありませんでした。

また、単に商品を紹介してもらうのではなく、豊かな経験に基づいて的確に保険診断をしてほしいと思ったので、経験の浅い新米FPは避けたいと思っていました。

そして、学資保険と言っても「お金のこと」。我が家の懐事情を他人に聞かれるのはやっぱり嫌なものです。だから、プライバシーが確保できるというのは絶対でしたね。

最後のプラスアルファに関しては、あればいいなというぐらいのものでした。

保険のビュッフェの特徴

相談会社は、私が調べただけでも数十件ありましたが、実は私の希望5点をすべてクリアするところは意外になく、唯一あったのが保険のビュッフェでした。

保険のビュッフェは、私の希望を叶えるように以下の特徴がありました!

  • どれだけ相談しても完全無料。
  • 強引な勧誘は一切なし。
  • 平均相談実績1,253件以上、経験年数平均8.3年のベテランFPが対応。
  • 訪問相談に特化しているからプライバシーの心配なし。

文句なしの内容です!

しかもプラスアルファがとても豪華!相談するだけでギフトカードがもらえるのはラッキーですね。保険のビュッフェに即決し、さっそく公式ホームページから相談予約をしました。

相談会社を選ぶときには、自分の「これだけは譲りたくない」ポイントを明確にしておくと、希望通りのところを見つけやすくなりますよ!

公式ホームページから予約をすると、その日のうちに適切な保険専門FPを手配してくれるのでとてもスムーズ。待たされることなく訪問日が決まったので良かったです。

3. 初回相談の様子

保険のビュッフェは訪問相談専門です。

自宅での相談も考えたのですが、仕事の途中に相談したかったので、手軽なファミレスを選択。
場所は京王線つつじケ丘駅のガストです。

初対面なので入口前で待ち合わせにしました。担当FPさんは、時間ぴったりに来てくれ、軽く挨拶をして店内へ。

席に着く前に、きちんとご挨拶があり、名刺をいただきました。

保険のビュッフェが手配してくれたのは、あんしんFPパートナー株式会社のFPさん。

子育てマネーアドバイザーの資格があることから、学資保険について安心して相談できそうです。

取扱保険会社数は生命保険だけでなんと12社も!幅広い商品知識を持っていることが伺えます。

一通りご挨拶が終了したら、ドリンクの注文です。

ちなみに、面談時の飲食については、自分の分は自分で払うというスタイルになります。つまり、相談者がおごられることも、FPさんの分まで支払うこともありません。

準備が整ったところで、さっそく相談開始です!

加入中の保険診断

私が当日用意していたのはソニー生命の学資保険加入時に説明を受けたパンフレット

加入中の学資保険は、ソニー生命のⅢ型。月額9672円(返戻率107.6%)
18歳から5年間にわたり学資金40万円が支払われるといった契約内容です。

学資保険の返戻率は契約者である親の年齢と子どもの年齢によって変わり、どちらも年齢が低ければ低いほど返戻率は高くなります。

実際、40歳だと返戻率が100%を切る商品も多いのですが、ソニー生命の学資保険なら107.6%、しかも保険料は9,672円とリーズナブルだったので、2口契約していました。

保険診断の結果

診断結果は「学資保険であればソニー生命で間違いありません。」とのこと。まずは私が選択した商品が間違えてなかったことにとても安心しました。

やっぱり、保険の専門家から良い評価をしてもらうと嬉しいものです。

でも、せっかく時間を取って保険のプロと面談しているのだからと思い、ソニー生命の学資保険よりも返戻率の高い保険がないのか聞いてみたところ…「学資保険という商品にこだわらなければ非常に貯蓄性が高い商品がありますよ。」と教えてくれました。

学資保険のメリット・デメリットおさらい

貯蓄性の高い商品の話をする前に、一旦学資保険のメリット・デメリットをおさらいしておきましょうと担当FPさん。

学資保険は、着実に教育費を貯めることができる点のみに魅力を感じて加入しましたが、説明を聞くと学資保険には下記のようにいろいろとメリット・デメリットがありました。

学資保険のメリット
  • 確実に将来の教育資金を貯めることができる。
  • 銀行に貯金をするよりも多少返戻率が高い。
  • 契約者である親が積立期間中に亡くなった場合、以後の保険料の払込みはなくなる。

学資保険のデメリット
  • 契約者と子どもの年齢によっては返戻率が100%を下回る可能性がある。
  • 大きなリターンを望むことはできない。
  • 途中解約をするとほとんどの場合元本割れをする。
  • 契約者である親が積立期間中に亡くなったとき、「死亡保障」としてお金が下りることはない。
  • 契約時に設定した受取時期以外の時期で学資金を受け取ることができない。

学資保険加入時に、ある程度メリット・デメリットは理解していたものの、改めて確認すると、やっぱりメリット以上に気になるデメリットもあるものです。

上記太字部分が、私がとくに気になったデメリットでした。ただ、学資保険である以上、この3点は仕方がないのかなぁと感じました。

敢えて「学資保険を選ばない」という選択

意外にデメリットが気になった学資保険。すると担当FPさんが「学資保険を選ばないという選択もありますよ。」と教えてくれました。

それが低解約返戻金型終身保険変額保険です。

低解約返戻金型終身保険を使った貯蓄

低解約返戻金型終身保険とは、一定期間(上図で言えば0歳~18歳)は受け取れるお金(解約返戻金)が少ないものの、一定期間を過ぎると払い込んだお金よりも受け取れるお金が上回る保険です。

変額保険を使った貯蓄

変額保険とは、保険料の一部が特別勘定で運用され、運用結果によって受け取れるお金が変動する保険です。

低解約返戻金型終身保険や変額保険を使って貯蓄をすると良い点

学資保険ではなく、低解約返戻金型終身保険や変額保険を使って貯蓄をすると良い点は以下です。

  • 返戻率が学資保険を超える。
  • 対象はあくまで契約者本人のみなので、子どもの年齢に関係なく加入ができる。
  • 契約者が死亡すれば死亡保険金が初年度から受けられる。
  • 解約時期は自由に決められる。
  • 解約をせずに積立継続or据え置きをすると返戻率がどんどん上がる。
    (変額保険の場合、運用によっては下がる場合もある点に注意。)

これらを見てみると、私が学資保険のデメリットだと感じた

  • 「大きなリターンを望むことはできない。」
  • 「契約者である親が積立期間中に亡くなったとき、死亡保障としてお金が下りることはない。」
  • 「契約時に設定した受取時期以外の時期で学資金を受け取ることができない。」

という点をすべて満たしています!
しかも、変額保険であれば、運用結果によっては大学入学時の19歳まで積み立てるだけで返戻率130%を超え、そのときに解約せずに据え置けば満期時には200%を超えるようになる商品もあるとのこと!

変額保険はマイナスになることもありうる商品ではあるものの、せっかくなら低解約返戻金型終身保険よりも変額保険の方が良いと思い、次回は変額保険について詳しく教えてもらうことをお願いし、相談を終了しました。

初回相談が終わって

率直な感想

初回は、このように保険診断と学資保険の説明、そして学資保険よりも割の良い保険について担当FPさんから教えてもらいました。

最初は、今加入中の保険で大丈夫かどうかを確認したいだけだったのですが、学資保険を上回る低解約返戻金型終身保険や変額保険を教えてもらったことで、保険を使った貯蓄の選択肢が増えたことは良い点でしたね。

私の場合、保険料9,672円のプランを2口加入しているので、月々の保険料は19,344円にもなります。これだけ払うなら、やっぱりリターンが少しでも大きい方が良いと思うのは当然です!

学資保険よりも貯蓄性が高くメリットの多い保険はFPに相談しなければ知ることができなかったので、本当に利用して良かったと思いました。

勧誘の有無

無理に勧誘をされたらどうしようというのはありましたが、勧誘は一切なし。

しかも、保険のビュッフェの保険専門FPは、初回相談のときには商品パンフレットを持ってきません。

いきなりパンフレットを持っていくことで「勧誘されるのではないか」という不安をお客様が感じることなく、安心して必要な保険について考えて欲しいからだそうです。

保険相談は一度やってみたいなぁと思いつつも、やっぱり「特定の商品ばかりを勧められるのでは?」「申し込みするまで帰ってくれなかったらどうしよう。」と不安になるものですが、保険のビュッフェなら安心。

純粋に保険のことについて相談することができます。

4. 2回目相談の様子

学資保険を上回るリターンが期待できる変額保険を紹介してもらえるのを楽しみに、2回目の相談がスタートしました。場所は前回と同じく京王線つつじケ丘駅のガストです。

保険専門FPだからこそ知っている貯蓄性の高い商品

担当FPさんが、できるだけ多く貯蓄をしたいのであればと出してくれたのがこちら。

アクサ生命の「ユニット・リンク」。

ユニット・リンクは、払戻金・満期保険金が特別勘定の運用実績によって変動する保険です。契約者が途中で死亡した場合や高度障害状態になった場合は、保険金が支給されます。

変額保険ながら、死亡・高度障害保障の基本保障金額については最低保証されているというのが安心です!

※1974年12月末~2014年12月末の月次リターンを用いた累積投資収益率。

変額保険はどうしてもリスクが心配になりますが、ユニット・リンクではこのように長期間保有すればするほどプラスとマイナスの差が小さくなっていきます。

保有期間10年というのが一つの目安で、10年未満であればマイナスの可能性も十分にありますが、10年経過するとマイナス部分はなくなりプラス部分のみになります。

通常、学資保険であれば15~22年程度加入しますよね。

だから、学資保険の代わりに、このユニット・リンクを使ったとしても、まず10年以下で解約することはないので、十分利益として見込むことができるのです。

また、教育費がかかる高校・大学時期になっても保険を解約する必要がなければ、そのまま運用することができます。

たとえば、30年間積立しながら運用すると最終的には積立金額累計をはるかに上回る額になります。

なんと!!返戻率が263%学資保険では、あり得ない!返戻率です。

この投資価値合計はすごいですよね!

担当FPさんによると、そもそも高校・大学時期のお金がかかる時期にまとまった資金を準備するために使うものなので、無理をして「解約しない」よりも、一部解約をして残金をそのまま運用する、もしくは残金に加えて積立を開始するというのがおススメなのだそう。

確かにそれであれば、無理なく続けていけそうですよね!

ユニット・リンクは以下8種の投資先から自由に選んで運用していきます。
契約後は投資先を随時変更可能であるため、経済情勢を見ながら自分で操作することができるので安心です。

ちなみに各特別勘定のリスクイメージは以下です。リスクを小さくするとリターンも小さく、大きなリターンを望むとその分リスクも大きくなります。

リスクとリターンを考慮しながら、うまく組み合わせるのが重要です。

学資保険を上回るお得な保険のリアルシミュレーション結果

担当FPさんは、パンフレットだけでなく、私のパターンで作ったシミュレーションも持ってきてくれていました。実際に、自分の場合で具体的な数字を見ることができるのはとてもわかりやすいですね!

ソニー生命の保険料とほぼ同額で試算しました。

ソニー生命の学資保険に19,344円を充てているので、それからの乗り換えとプラスアルファで月々2万円をユニット・リンクに使った場合で試算してもらっています。

このケースだと、死亡・高度障害状態保険金は10,278,000円が支払われ、基本保障金額は最低保証されるので、私の場合は以下のようになります。

積立開始初年度から死亡保障が1,027万円付きます。学資保険ではあり得ない保障です。

変額保険では、死亡保障部分も変動する商品もありますが、ユニット・リンクなら安心です。時期を選ぶことができない死亡に対して、しっかりと備えることができます。

このサンプルの場合、保険料2万円で1,027万円の死亡保障が初年度から付くため、投資信託よりも割が良いのがポイントです。

満期保険金については運用実績によって以下のようになると想定できるそうです。

  •  0%の場合→約518万円
  • 3.5%の場合→約1,027万円
  • 7%の場合→約2,347万円

担当FPさんによると、アクサの今までの実績では0%~3.5%はほぼなく、低くても3.5%~7%、高ければ7%以上を見込むことができるので、一旦7%で考えてもらって大丈夫でしょうとのこと!

0%~3.5%になるほとんどの人は保有期間が10年以下だそうです。投資は長く続ければ続けるほど良い結果が出やすいので、7%以上を見込むなら10年以上は保有してくださいとのことでした。

7%であればかなりのリターンが期待できるので、長期間保有もモチベーションが上がりますよね!

ちなみに、保険内容推移は以下です。

ユニットリンクの場合、積立開始13年で返戻率が109.1%となりますから、ソニー生命22歳満期の107.6%と比較すると、子供が中学1、2年になった段階で学資保険の返戻率を上回ることになります。

ちなみに、満期まで持ち続けると、返戻率が279.5%!
死亡保障が1,027万円付き続けながら、この返戻率。正直、投資信託よりもお得です!

7%の運用実績だと考えると、積立・運用わずか11年で返戻率が100%を超えてきます。高校入学時に解約すると返戻率は121.8%、大学入学時だと136.7%にもなります。

この数字は学資保険ではどの商品を利用しても実現できない数字!貯蓄性で考えると、やはりユニット・リンクが圧倒的に上です。

学資金として解約する必要がなければ、保険は満期まで継続することが可能。運用が順調に進むと、最終的には返戻率が驚愕の279.5%に!

支払保険料840万円に対して払戻金は2,347万円にもなります。

もちろんこの推移表はあくまでサンプルなので、実際にはその時にならなければわかりません。

もしかすると予定より受取金額が少ない場合も考えられます。しかしその一方で、運用結果によってはサンプルの7%を大きく上回ることも!

選ぶ特別勘定によって操作できるので、過去に投資経験がある人にとっては、楽しみながら貯蓄を進めていけるのではないでしょうか。

もちろん投資経験がない人も大丈夫!保険専門FPに相談することで、特別勘定の選び方や割り振りのポイントを丁寧に教えてもらうことができるので安心です。

また、ユニット・リンクでは、払い済みにして、希望の返戻率に到達するまで寝かすという使い方もできます。



仮に50歳で払い済み(以降の保険料を払わない)設定にして保有していても、60歳の段階で106.7%(3.5%運用)、183.1%(7.0%運用)となりますので、途中で支払いを止めても学資以上の返戻率確保も可能です。

余った保険料は、別の投資に回しても良し。

生活費に充てても良し。

もちろん、払い済みにしても死亡保障はいくらか減額されるものの、付かないということはありません。

払い済みを選択すれば、以降の保険料が発生しないので余った分を別の保険や貯金に回すこともできるので便利です!

いかがでしょうか?

貯蓄額が大幅に増える可能性があるなら、大変な積立も楽しく続けられそうですよね!

学資保険と変額保険の違い

学資保険と変額保険、お金を貯めるという目的は同じものの、両者には以下のような違いがあると担当FPさんが整理しながら教えてくれました。

学資保険 変額保険
将来受け取れるお金 契約時に決定し、以後変わることはない。 選ぶ特別勘定と経済情勢によって変動する。
※ユニット・リンクでは死亡保障の基本保険金額は最低保証される。
告知対象者 父親または母親と子ども 父親または母親
受取時期 契約時に決定した時期
(高校・大学入学時など)
※決定した時期に到達するまでに解約することができるが、その場合は払込保険料相当額しか受け取ることができない。
いつでもOK。子どもの学資金として使わなければ以後資産形成のために寝かせることができる。
※短期間で解約すると返戻率はかなり低く、マイナスになることもある。
契約者死亡時 保険料の払込みは免除となり、満期保険金は時期がくれば予定通り受け取ることができる。 死亡保障としての側面もあるため、初年度から満額の保険金を受け取ることができる。
情報収集方法 インターネット、保険専門FP 保険専門FP
加入方法 対面 対面
その他 ・医療保険付帯の商品がある。
・兄弟割引のある商品がある。
・学資保険よりも高いリターンが期待できる。
・運用によってはマイナスになる。
・積立と死亡保障が一つで済む。

学資保険と変額保険とを比較してみると、やっぱり「受け取り時期が自由」「死亡保障がある」「学資保険よりも高いリターン」という3つのポイントに惹かれました。

正直なところ、子どもが高校や大学に行くときに、どれぐらい教育費が必要になるかはわかりません。

教育費を手元のお金で賄うことができるのか、保険を使う必要があるのかは、子どもが選ぶ進路とそのときの家計次第です。

そのため、時期が来てから受取りを判断できる変額保険の方が、柔軟性があると感じました。
また、死亡保障があることや、大きなリターンを期待できることも、もちろん魅力に思いましたね!

変額保険を検討する上で必ず知っておきたいこと

変額保険、とりわけユニット・リンクは、保有期間と運用実績によっては返戻率が200%以上にもなるおいしい保険です。

ユニット・リンクを知れば、きっと誰もが加入を検討したくなると思います。

でも、担当FPさんから「実はユニット・リンクを知っている人はあまりいません。」と言われました。というのも、ユニット・リンクは対面のみ商品だからです。

貯蓄性が非常に高い商品は、専門家がシミュレーションを作成した上で、メリットとデメリットをきちんと説明し、お客様に納得してもらえなければ申込みを受け付けられないのだそうです。

私のように、他の人が知ることのないおいしい保険見つけるなら、保険専門FPを依頼して対面相談が必要になります。

2回目相談が終わって

2回目の相談では、貯蓄性の高さに特化した保険商品を提案してもらい、具体的なシミュレーションを使って説明してもらえたので、「自分が毎月払うお金をどのようにリターンさせるか」を真剣に考えながら話を聞くことができました。

学資保険だけで考えると、返戻率が100%超えるだけで「貯蓄性の高い保険」と思ってしまいますが、世の中には学資保険とは比べ物にならないお得な保険があるんだなぁと本当に感心しました。

これは保険相談を利用したからこそ!

2回目の相談後には、すっかりソニー生命の学資保険からアクサ生命のユニット・リンクに切り替えることを決め、次回は契約のための面談を予約しました。

今から、積み立てるお金がいくらになって戻ってくるのかとても楽しみです!

5. 初めて保険相談を利用して感じたこと

保険相談を利用して、率直に良かったと思います!

それは、やはり加入中の学資保険よりも大幅に貯蓄性が高い商品を教えてもらうことができたから。

積立を目的に加入する保険は、純粋にリターンの大きさがポイント。

変額保険というものについてはまったくノーマークだったので、担当FPさんに教えてもらわなければ、将来受け取る金額がせいぜい払込み保険料とわずかなプラスアルファとなるところでした。

変額保険はマイナスになる可能性もあるので怖い部分もありますが、パンフレット掲載の運用実績によると10年続ければマイナスになることはないので安心です。

保険専門FPは、勧誘を一度もすることなく、無料で、保険診断からお得な保険提案、シミュレーション作成までやってくれたので、本当に助かりました。

シミュレーションを見たら、将来に受け取れる金額がイメージしやすいので、頑張って返戻率が膨らむまで継続したいと意欲が湧いてきました!

少しでも多くお金を貯めるなら、絶対保険専門FPを利用することをおすすめします!

6. 保険相談Q&A

これから保険相談を検討している人に向けて、ギモンに感じやすいことを私の体験を元にQ&A形式でご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね!